原材料名の欄には栄養成分・添加物を合わせ、製品を構成する上で多く含まれている物質が左側から順に記載されています。原材料名の表記に「ビタミン」などの栄養成分がそのまま表記されている場合は、化学合成物であることがほとんど。逆に、「パパイヤ」など食品の名称が書かれている場合は、天然の食品から製造したということになります。
●ラベルのチェックポイント
・原材料や成分表示が明確である
・添加物が極力含まれていない
・製造場所が明記されている
・問い合わせ先が明記されている
・含有栄養素量の記載がある
・ロット番号(製造番号)がある ・・・など
「効能がある」に注意!
特定保健用食品や栄養機能食品以外を除くその他の栄養補助食品には、その食品に対して効果・効能などを記載することが薬事法で禁じられています。特定保健用食品や栄養機能食品以外のものは粗悪品というわけではありませんが、少なくとも、薬事法違反をして効能を記載しているようなサプリメントの購入は、避けるのが正解でしょう。
品質を重視しよう
一般的に、日本のサプリメントは国民栄養所要量をもとに作られているので、海外メーカーのものより成分含有量が少ないと言われています。ただ、どちらがいいとは一概には言えず、品質をきちんと選ぶことが重要です。また、有名なメーカーなら安心、高額なら良質とも限らないので、見極めが必要になります。
