不眠症とは睡眠が不足してしまう症状のこと。夜なかなか寝付くことができない「入眠障害」や、夜中に何度も目が覚めてしまい熟睡ができない「熟睡障害」、早朝に目覚めてしまう「早朝覚醒」などがあり、過度のストレスや興奮、うつ病などの原因から起こると言われています。症状は人によってさまざまですが、40歳以上になると、睡眠に関わるメラトニンと呼ばれるホルモンの分泌が悪くなり、睡眠不足を感じる人が増えると言われています。
●効果的なサプリメント
体内時計をコントロールして心地よい眠りを促す「メラトニン」や、神経の高ぶりを抑えて深い眠りに導く「バレリアン」が有効と言われています。また、催眠効果があり、心の疲れをとると言われる「羅布麻茶」や、神経を沈静化させて眠りを誘う「カルシウム」や「マグネシウム」などの「ミネラル」も効果的です。疲労回復や集中力低下には「ビタミンB群」。中でも「ビタミンB12」は睡眠・覚醒のリズムを整える効果があるので、生活リズムが狂いがちな人にオススメです。また、抗うつ作用をもち、気持ちを穏やかにする「セントジョーンズワート」は、不眠症に効果のあるメディカルハーブとしても人気があります。
注意※ここで紹介したサプリメントは、必ずしも症状を緩和させるものではありません。サプリメントは薬ではないので、症状によっては、早めに医師の診断を受けて下さい。
